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天空を12に分ける意味とは

posted Mar 2, 2010, 2:25 AM by HIROSHI MURATA   [ updated Mar 3, 2010, 1:00 AM ]

私は、以前から暦が12に分かれているのか疑問でした。
古来バビロニアの時代、6進法が確立されたといいます。 
現在まで、それを引き継いでいることは理解できますが、どうして6進法だったのか、謎です。 
神秘学では、12は空間の基本数を示しているそうです。ちなみには時間の基本数だといいます。以前、ルドルフ・シュタイナーの著作で読んだ記憶があります。 
私は幾何学には興味がありますので、ついその方向で思考を巡らせてしまいます。
そこで、例のプラトン立体を持ち出すと、正12面体は天空を均等に12分割することで5角錐を形成し、その底面が5角形となっています。 
私の見解によれば、そもそも5という概念はこうして誕生したように思われるのです。 
この5角形には黄金比の法則が詰まっているので、直感的には次のように思うのです。 
宇宙がある生命を増殖しようと企てたとき、そこに5に基づく形態が現われ、それと同時に全空間を12の方向へ拡散して行ったのだと。
 この辺まで何とか追っていけるのですが、たぶん古代バビロニアの人たちは天文に詳しかったので異なる見解かと思います。
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